さくらだエッセイNo.18

2006.7.14 訂正

 実は先日、台風先生と会ったときに、もしかしたら訂正しなければならないかもしれないね、と話したことがありました。
 それが現実になりましたが、まあ、この段階ならオッケーじゃないかと私は思っています。

 っていうのがですね、これが結構、大きな訂正でして、言ってみれば、JUMPの根本的なことになるから面白い!

 私自身、ここにきて、こんな大切なことを訂正かよ! と驚いちゃってます。

 で、ここに訂正します!!

 これまでJUMPを、

Japanese language
Unique
Minimum system
Pedagogy

の頭文字を取ってJUMPだって、言ってきたんですが、それを英語のネイティブスピーカーに訊いてみたところ、語呂が悪いって言うんです。
 いえ、台風先生だってアメリカ在住歴が長いし、何しろアメリカの大学で教えてるくらいだから、英語はペラペラなんですが、こういうことはやっぱりネイティブでないと分からない部分。
 台風先生は、私との話し合いでJUMPの名前が決まってから、ずっと気になっていたそうで、やっとネイティブに確かめたところ、少し変えた方がいいんじゃないかという話になったとのことです。

 ですので、訂正してお詫びします!!

 お詫びしたところで、新しい物=これから末永く使っていく正式な物を発表します!

Japanese Unique Minimum-rules Pedagogical system

Japanese =日本語に関する
Unique =独自性のある
Minimum-rules =最小限のルール設定で行う
Pedagogical system =教授法についてのシステム

 で、頭文字を取ってJUMP
 多少、言葉の入れ替えがあって、中でMinimum systemMinimum-rulesになったところが気になりますが、大きな意味の違いはありません。

 いや、逆にはっきりしたのかもしれません。
 ミニマム(最小限の)システムっていう言葉がミニマム(最小限の)ルールに変わったことで、文法的なことを最小限に済ませているという特長がはっきりと出てきたのもその一つ。
 それに、私がこれまで何度も言ってきたように、最小限の文法をシステムの中で捉えていくのが台風方式の特長。
 もちろんそのシステムってものは、教えることを中心として考えられています。
 前の物とは、角度が違うけれど、同じように台風方式の特長をちゃんと捉えていると思います。

 どちらにしても今回の訂正、ネイティブスピーカーにはかなわないってことの証明にもなっちゃいました。


今日のまとめ
JUMPの名前について、訂正をしなければならなくなった。
・英語のネイティブスピーカーが、これまでのものだと語呂が悪い、意味が分かりにくいと指摘したためのことだ。
・よって、ここに新しいJUMPを紹介する。Japanese Unique Minimum-rules Pedagogical system
.新しいもの(これから使っていく正式な物)も台風先生のやり方をよく表している。