さくらだエッセイNo.16

2006.7.9 文法書執筆中

 偉そうなタイトルですけど、ホントのことです。
 台風理論=JUMPを分かりやすくまとめようと、サクこと私、頑張って書いております。
 結構、ページ数を稼ぎまして、ワードで書いてるんですけど、40字×45行で、ただいま14ページ目。文字数にして14000字くらいになりました。

 実はですね、台風先生が書いた原稿も参考のため、頂いてあります。でもね、自分でも言ってますけど、すごい硬い文章です。
 既に10回くらい彼の話を聞いていて、内容をほぼ理解している私のような人間でも難しいと感じるので、初心者が読んだら、たぶんすぐに気を失ってしまうかもしれません。
 で、私の出番があるんですよね。

 いろいろ考えたんですが、まず書かなければならないのは、初心者向けのものだと思っています。
 専門家のための、いわゆる学術的な文法書、理論書は、台風先生が自分で書けばいいわけで、私がここにかり出されたのは、やっぱり台風理論=JUMPを分かりやすく噛み砕くためのこと。なので、どのくらいの長さになるか分かりませんが、日本語教育に興味がある人なら誰でもするっと読めて、JUMPの概要がつかめる程度のものになればいいと思っています。
 台風先生もその案には賛成で、こんな風に言ってました。

台風先生「そうだね、まずはJUMPの入門書みたいなのができるといいよね。ボクね、それが本当に本になったら、みんなに紹介するよ。来年、日本に来たときは、セミナーをする度にその本を推薦するつもりだよ。……それにさ、もしもその入門編を読んで、もっと勉強したい人のために、続編っていうか、応用編を書かなきゃね」
サク「応用編?」
台風先生「そうだよ。続きだよ(きっぱり)」
サク「……あのさ、一応訊くけど、その応用編って誰が書くの?」
台風先生「サクちゃんに決まってるじゃん!」

 まあ、夢は広がります……。

 で、今、私が書いている文法書(入門編)の話ですけど、分かりやすく、気軽に読めるようにするために、このエッセイのような文体(もしかしたらもっとくだけた感じかも。何しろ、そっちは常体で書いてますからね)にしてます。
 台風先生とサクこと私の会話文も入れまして、さらに図や絵を入れてあります。

 ちょっと不安ではありますが、もうじきアメリカに帰ってしまう台風先生のためにも、もう少しがんばろうって思っています。


今日のまとめ
・サク(私)はJUMP文法書を書いている。
・今、書いているものは入門編で、今後、評判が良ければ応用編も書かなければならない。
・サク(私)は読みたいと思う人がどのくらいいるか不安に思いながら、ガンバッテ書いている!